変化の時代に【備える力をつける】お金のセミナーとは?

変化の時代に【備える力をつける】お金のセミナーとは?

今、お金のことを学ぶタイミングだと思う理由

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貯金はこのままじゃまずいの?年金は払った方がいいの?

持ってる株・投資信託は値下がりしてるけど、このままでいいの?

お金の相談を受けていると、そういった悩みを持っている方が多いなと思います。

ただ、そのご質問に「こうするのが一番です」と、単純には答えられません。

理由の1つは、資産をどういう形で保有するのかというのは

「何を大切にしたいのか」、「これからどうお金を使いたいのか」といった

その人の価値観や方向性によって大きく変わってくるためです。

そして、今、お金の仕組みに深刻な危機が迫っていることがもう1つの理由です。

「円」の価値を考える

私たちは、お金という道具を使って毎日、必要なものを手に入れたり

自分の生み出す価値(労働であったり、商品やサービスであったりします)を提供したりしています。

戦後に生まれた私たちは、その仕組みにあまり疑問を持つことなく毎日生活しています。

けれど今、世の中の方向性は

「お金」の価値が、低下または暴落してしまうという流れへ向かっています。

お金の暴落とは、お金でモノが買えなくなる。

つまり、お金がいくらあってもモノと交換することができないことを意味します。

突然、預金を銀行から引き出せなくなったら?

戦後、日本は実際にそのような政策をとりました。

当時も現在と同じく国の借金が膨大となり、国民の預貯金でその財政赤字を穴埋めしたのです。

「まさかそんな、大げさな」とか、「突拍子もない」と思う方も多いかもしれませんが、

「お金」とは人が考えた仕組みで、絶対的な価値を持つものではありません。

今、まさに「ユーロ崩壊」が目の前に迫ってきて、「ユーロ」というヨーロッパのお金の価値が危機にさらされています。

そして実は、ヨーロッパの国々よりも深刻な日本の財政を考えると

「円」の価値について改めて考え、備えるタイミングに来ているのです。

デフォルトとは?日本の今後のシナリオは?

ギリシャは正式にデフォルト認定されました。

借金を減らしてもらったわけですが、決して健全な財務体制になるわけではなく、とりあえずの3月20日の支払いが滞らないために削減されただけです。

今後、また同じように支払いできなくなることは明らかですし、ギリシャの他にポルトガルなど、既に同じような状況へと悪化している国が出てきています。

お金を借りられないと支払いができない。

つまり、支出を収入でカバーできない借金体質。

国債は国の借金なので、デフォルトするということは、借金を返済できない、まして新しく借金することもできない状況になるということです。

例えば公務員の給与、年金、道路工事をした代金の支払いなど、国の支払いが突然できなくなる。

それが国の財政破綻です。

これから「ユーロ」という通貨の価値が暴落するか、或いはギリシャやポルトガルなどを順次ユーロから切り離して、「ユーロ」の価値を保つこともシナリオとして考えられます。

日本の今後のシナリオは?

「ユーロ」を他人事とは考えられません。

なぜなら日本は、超借金大国だからです。

国債残高は21年度末に1000兆円を超えるまで増え続け、21年度の国債の利払い費は20兆円へと倍増する見込みだ

2012/1/31付 日本経済新聞 朝刊

日本の税収は、約44兆円。

収入が44兆円のうち、利払いだけに20兆円も支払う財政が続けられるはずがありません。

安住淳財務相は28日の社会保障と税の一体改革の説明会で「国債が市場から売り浴びせられる時代。財政再建に向けて歩まなければ、世界の市場関係者は厳しい対応をしてくる」と語った。

2012/1/31付 日本経済新聞 朝刊

まさにこの通り、この状況では、いつヘッジファンドなどに日本国債が売り浴びせられ、日本国債暴落、金利暴騰というシナリオが現実のものとなってもおかしくありません。

(国債を大量に売って、国債の価格が暴落すると、巨額の利益を得ることができるのです)

但し、日本の場合、日本国債を購入しているのは主に日本の銀行、年金、保険会社です。

またユーロの場合と違って、日本銀行は日本円を発行することができます。

ここから予想されるのは、日本財政破綻を避けるために日銀がお金を大量に刷る

「円」という私たちにとってのお金の価値が低下する

というシナリオです。

お金の本質とは

金券ショップに行くと、デパートの商品券が売られています。

デパートで買い物するために使うなら、額面100%の価値があります。

けれども、金券ショップでは、額面の95%程度で売られています。

今の日本では、「円」に一番の信用があります。

デパートが倒産すれば、商品券は使えなくなるかもしれませんし

他のお店で使うことはできません。

「円」は日本がその価値を保証しているものなので、

「円」の信用は日本の信用を反映しています。

では、日本が実質財政破綻したら、「円」はどうなるのでしょうか。

金本位制の時代と違い、今のお金そのものには価値がありません。

一体、お金って何なのだろう?

自分がこれから何を大切にして生きていきたいのかにも関わってくる、大きな問いかけです。

変化の時代に【備える力】とは?

世の中の方向性を見る力

お金、資産をどうするのか、今から考え、実行することも勿論大切です。

その判断する力をつけるために、お金の仕組みのイメージを把握し

【○○が起こったら】→【××が起こる】→【だから△△を選択する】

というシナリオを描くことが必要になります。

また本当の混乱が起こるとしたら、震災のときのことを思い出して

水や食料、生活必需品を備えておくことも大切です。

ニーズを満たす価値を提供する力

脅かすようなことを書いてしまったような気もしますが、

人が生きていくときには必ず「ニーズ」が発生します。

被災地で、まずは食糧、次に生活必需品、衣類、落ち着いてきたらマッサージや散髪の希望など

少しずつ要望が増えていったことを思い出すと、イメージしやすいと思います。

人が毎日生活する中で、どのようなものが必要とされるのかを意識しながら

自分の強みを知り、自分が世の中に提供できる価値を高めることが 一番の力になります。

資産や食料など、備えておける量には限りがあります。

けれど、自分が提供できる価値は無くなりません。無限です。

もし、お金の価値が無くなったとしても、本物の価値は無くなりません。

但し交換システムが崩れてしまうので、価値と価値を交換できるつながりや仕組みが必要になります。

そういったつながりを今から築いていくことも、大切な備えです。

変化を楽しむ

また、どう準備してもリスクを0にすることは不可能です。

生きていれば、事故や病気をはじめとして、さまざまなリスクがあるのです。

それならば怖れすぎることなく、自分や世の中を信頼して、

自分らしく生きたい、と私は思っています。

そのために、自分の好きなことや大切にしているものなど、自分をみつめて自分の方向性を探ること

世の中の方向性を読んで、その中でどう生きるのかを考えること

それが、今の時代にとても大切なことだと思います。

このセミナーで体験すること

今のお金の仕組みはグローバルでとても複雑、しかも普通の方には耳慣れない単語がたくさん出てきます。

そこで簡単なゲームで疑似体験をしながら、お金の仕組みの本質を肌で感じていただきます。

  • お金って、どうやって生まれているの?
  • お金の価値が低下するって、どういうこと?
  • どうして国債がお金と関係するの?

といった今のお金の仕組みや、今後の可能性をゲームで体感します。

後半は、今からどう備える力をつけるのかというお話をし、具体的な選択肢と可能性を考えます。

また、このゲームを通して、自分の「お金がお金とどう付き合っているのか、考えているのか」がかなりはっきり見えます。

思っていたより自分がケチだと気付いたり(笑)、定価にこだわりがあったりと

いろいろな人がいます。

普段意識することのない、自分とお金、振り返ってみませんか。

ゲームで体感するお金の本質とこれから

  • 経済のキホン ~お金とモノ・サービスの交換~
  • お金が生まれる仕組み ~負債としてのお金~
  • 日本がデフレから抜けられない理由 ~貸出と通貨量~
  • インフレとは ~今よりお金の価値が下がる世の中~
  • 国債とお金の関係 ~欧州より危機的な日本の国債~

変化の時代に備える力

  • 考えられるシナリオ ~破綻したとき、何が起こるのか?~
  • 今から備えること  ~心の備え・世の中の方向性を見る力 ・お金、資産の対応・財産に限らない資産・まさかの時の水、食料~
  • 自分が世の中に提供できる価値とは ~価値と価値を交換できるつながりや仕組み ~
  • お金の価値は無くなるかもしれない。 でも、本物の価値は無くならない。

料金・お申し込み

受講料

21,000円

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